サプリメントの効果

サプリメントは本当に効果があるのかと思っている人もいるようです。
薬と同じように捉えている人もいます。
 
サプリメントは天然成分から作られているので、体に害はないのです。

しかし、サプリメントの種類によっては副作用のようなものがあったり、飲み合わせが悪いものもあるので、その辺りはしっかり調べてから飲用しましょう。

稀に窺わしい会社名のサプリメントもありますから、知名度のある安心安全なものを探しましょう。
 
そして、効果があるのかということですが、私は毎年受けている健康診断で数年間続けて貧血と診断されていました。

貧血改善の薬は副作用もあると聞きますし、以前から色々とサプリメントを飲用しているので、貧血改善のサプリメントを探しました。

数ヶ月飲み続け、ずい分良くなった気がしていて、そのまま1年飲み続け、翌年の健康診断を受けました。

そこで、数年診断されていた貧血が解消されていたのです。
標準値になっていました。

薬に頼ることなく、体に必要な栄養素を取り入れたサプリメントで改善されるのですから、不安になることもありません。

医師にも、サプリメントでとることはとても良い方法だとの言葉をいただきました。
 
しかし、通院などをされている場合は医師の指示のもと、サプリメントも飲用した方が良いでしょう。

血糖値を下げることを目的としてサプリメントを探しても、何かの病気にかかっていると飲んではいけない成分が入っていることもあります。

医師への相談を先にしてください。
 
 
サプリメントは薬と同じように飲み続けることがとても大切です。

特に血糖値を下げる効果のあるサプリメントを飲む場合、毎日食前に飲み続けることです。

高血糖になっていたのが、しばらく血糖値が落ち着いてきたと思ってやめてしまってはいけません。

高血糖が改善されたかどうかは医師にしっかり診てもらい、その後も自分の血糖値を把握して気をつけることです。

以下に、これまで述べたことの要点をまとめました。
 
・色々調べてきて、血糖値がどれだけ大切なもので、自分の血糖値のことを知らずに放置していると大変なことに繋がってしまうこと。

・高血糖になり、糖尿病にかかり、糖尿病から合併症になり、低血糖になったり、終いには命の危機にさらされることも。

・自分の血糖値を知り、普段から血糖値に気をつけていれば様々な病気を防ぐことができること。

・自分が好きなものばかりを好きなだけ食べていたら、家族までも病気にかかってしまうこと。

・家族の一人が糖尿病にかかると、他の家族の生活も変わってしまうこと。

・糖尿病治療、メタボ改善、低インシュリンダイエットに大きなつながりがあること。

・それは全てが血糖値のコントロールにあること。

・血糖値を下げるということはとても大変なことでもあり、とても簡単なことでも下げることができること。

・運動不足、食生活から高血糖になってしまうこと。

・また、それを改善することで血糖値が下がること。
 

まずは健康診断と血液検査からです。
自分の体と血糖値をよく知ることです。

どんな病気も早期発見が大切です。
そして、病気にかからないために血糖値を知りましょう。

サプリメント

テレビでメタボ改善の特集をしていて、血糖値を下げる食材というのを紹介していたのを丁度見たところです。

ゴーヤやヤーコンなどの他にも血糖値を下げる食材は色々とあります。

そのどれもがどこでも手に入るものでもなく、ご当地品だったりします。
海外のものまであります。
 
サボテンの仲間が血糖値を下げるということで、ものすごく苦いのではないかと思って見ていましたが、そのまま食すこともできるようでした。

苦味はなく、塩分があるとのことで、あれなら気軽に食べられると思いましたが、何しろサボテンですし、メタボ改善をテーマにしていたので、塩分は禁物です。

塩分を除去して商品化を考えるようですが、血糖値を下げる食材は、そのまま食べられない癖のあるものが多いですね。
 
お茶にしてもどうしても味が苦手で飲めない人も多いでしょう。
お茶でも飲めない場合にはサプリメントがお勧めです。

メタボ改善や低インシュリンダイエットを取り入れたサプリメントもたくさん販売されています。

私が今飲んでいるサプリメントにもゴーヤの成分が入っています。
食前に飲んで、食後の血糖値の上昇を抑えるためです。
 
血糖値を下げる食事ということが、メタボ改善や低インシュリンダイエットと同じことになりますので、そのどちらかをキーワードにサプリメントを探すとたくさん見つかります。

サプリメントなら味もなく、誰にでも飲むことができます。

粒が苦手な人もいるかもしれませんが、お茶のように喉を通らないのを無理に飲み込む程ではないと思います。

低血糖の症状

低血糖は血糖値が60mg/dl以下になってしまう状態のことをいいます。

低血糖になりやすい時は、食事の量が少なかった時や、決まった時間に食事がとれなかった時などです。
空腹時に激しい運動を行った場合など、運動量や労働量が多い時もそうです。
 
低血糖の症状をあげてみます。
初期症状では、あくび、空腹感、思考力の低下、集中力の低下など。

更に低血糖が進むと、眠気、脱力感、倦怠感、イライラする、目のかすみ、吐き気、頭痛、めまい、冷や汗など。
もっと進むと、痙攣や昏睡状態に陥ってしまうこともあります。
 
人によって症状は様々ですが、現代の子供はキレやすいと言われているのも低血糖症だと言われています。

原因は驚くことに、甘いものやお菓子、ジュースなどのとりすぎによるものです。
それでは高血糖になるのではないかと思われますが、カロリーや糖質の高い食べ物をとりすぎることにより、インスリンを分泌する体が正常な判断を行えなくなるのです。

血糖値を下げるためのインスリンの分泌が過剰に行われてしまい、結果、低血糖を招いてしまうのです。
 
高血糖になってしまうから、ただ血糖値を下げるだけで良いのではないのです。

運動もそうですが、食生活の大切さは特に大きいですね。

食欲のままに食べ過ぎていると病気に掛かりやすく、病気になりやすい体を作ってしまうのです。
自分の体を自分でコントロールできる状態でいたいですね。
自分自身で毎日できることから始めましょう。

血糖値とお酒

お酒やたばこは血糖値と関係があるのでしょうか。

お酒はカロリーの高いものもたくさんあるので、血糖値が上がる場合もあります。
カロリーが少ないお酒でも、おつまみを食べたりラーメンを食べたりすることで血糖値が上がります。

ダイエットをする際にも、お酒を飲むとおつまみで太るからとよく言われていますね。
お酒を飲むとどうしても何か食べたくなってしまう人は要注意ですね。

そして、酔いが回ってくると空腹感を感じてしまうこともありますが、それはアルコールによって感覚が麻痺しているに過ぎませんので、
くれぐれもダラダラと食べ続けないことです。
 
しかし、お酒は体に悪いだけのものではないので、血糖値が高めだから禁酒するということまでしなくてもよいのではないでしょうか。

血糖値が高めだからと何から何まで我慢する必要はないですし、普段から血糖値のコントロールをしているのなら、好きなものを食したりたまにはお酒を飲んでも問題はないでしょう。

高血糖の人にはお酒は良いとは言えませんので、飲みすぎにだけはならないよう、たまのお楽しみにして控えましょう。

糖尿病にかかっている人は医師から禁酒を告げられることもありますので、その時は自分の体のことを考えて素直に禁酒しましょう。
 
逆に低血糖の人がお酒を飲みすぎると、昏睡状態に陥ってしまうことがあります。
ですので、低血糖の人は飲酒に要注意です。

どうしても飲みたい場合は、少しずつ何かをつまみながら、自分は低血糖であるということを頭の隅におきながら楽しみましょう。

糖尿病の治療法

糖尿病の治療法はどのようなものでしょう。

糖尿病は高血糖の状態が続いてしまうものですから、血糖値を下げること、血糖値を正常値に近づけることが治療となります。
 
どの治療法も耳にしたことがある人が多いと思います。

食事療法、運動療法、薬物治療などです。

知人の兄弟が糖尿病にかかった時も、まず病院に親御さんが呼ばれて、食事療法について詳しい説明を受けたと聞きました。

食事療法は、食事の量、カロリー、糖質などに注意して、高血糖にならないようにコントロールするものです。

運動療法も運動不足で高血糖にならないように、適度な運動で血糖値を正常値に近づけることです。

薬物治療もテレビなどで一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

血糖値を下げるための飲み薬(経口血統降下薬)を服用する必要があり、インスリン注射でインスリンの分泌を助ける必要もあります。
飲み薬も注射も毎日毎日欠かさず一生続けなければいけません。
続けることをやめてしまったら取り返しのつかないことになってしまうからです。
 
そして薬物療法では、どちらも薬や注射の効果により低血糖になってしまうこともあります。

よくテレビで目にしませんか?
糖尿病の治療をしているのに、角砂糖などの糖質をとってコントロールしている患者さんを。
 
常に高血糖の状態を防ぐために血糖値を下げ、それにより低血糖になってしまうこともあるのです。

糖尿病は人によって症状も治療法も様々でしょうが、一度かかってしまうと常に自分の体と生活に注意しながら一生を過ごさなくてはいけなくなるのです。

糖尿病になる原因

身内に糖尿病患者がいない場合、糖尿病になる原因にあげられるものには、肥満、食生活、ストレス、運動などがあります。

見た目だけの肥満ではなく、かくれ肥満も同じです。
肥満として考えると、その他の食生活、ストレス、運動の全てが起因しているのでしょう。
 
1つ1つ取り上げて、まず食生活で考えてみましょう。

この食生活での原因は一目瞭然ですね。
食の欧米化によるものです。
高カロリーのものを好んで食べ、食べたいだけ食べる。
これでは血糖値を下げる役割をしているインスリンの分泌も追いつけなくなります。

ほとんど運動をしない。
これは今の大人にも子供にも言えることです。
空腹時や運動時に下がる血糖値も、これではなかなか下がりません。

ストレス社会。
ストレスにより、インスリンの分泌が正常に行われなくなる。
このストレスには、自分自身でストレス解消法を見つけていくしかありません。
 
 
大人ではかなり当てはまる人も多いと思います。

そして、糖尿病の子供を増やしているのは、間違いなく親なのです。
テレビで子供の肥満や糖尿病の特集をしていると胸が痛くなります。

食べることが大好きで、我慢させると泣いて可哀相だなどと言い、好きな食べ物をたらふく食べさせている親が招いた病気でしょう。

この子供が大人になった時、「糖尿病になっても、好きなものをたくさん食べさせてくれてありがとう」なんて言ってくれると思いますか?

糖尿病になって一生治療を続けなくてはならなくても、それまでたくさん好きなものが食べられたから良いと思いますか?

泣かれても我慢をさせ、健康な大人になってくれることが大切なのです。

GI値 その3

フルーツのGI値は様々ですが、高めのものもあります。

フルーツを絞ってジュースにしてしまうと繊維が壊れてしまうので、血糖値が上がりやすくなります。
ですので、フルーツは絞らずそのまま食すのがよいです。
 
GI値の低い食材ばかりを食べていても、逆にエネルギーが足りなくなってしまいます。
GI値の高めの食材と低い食材を組み合わせ、上手にとり入れることです。
 
豆類はほとんど血糖値に影響を与えないので、気軽にとり入れることができます。
 
そして、食材を調理する際に、お酢やレモン汁を使うことによってGI値を下げることができるのです。

これは大きな救いになりますね。
お酢は昔から体に良いといわれていますし、こんなところでも役立っているのですね。
肉や魚を食べる時、お酢やレモン汁を使用することをお勧めします。

また、肉や魚料理に使用したくない場合、お酢を使った和えものや、サラダにレモン汁をふりかけるのもよいですね。
 
食物繊維にもGI値を下げる効果があります。

食物繊維が豊富でも、GI値の高い野菜では下げることはできないので、GI値が低く食物繊維も豊富な野菜を組み合わせると良いでしょう。

ほうれん草がその一つです。
調理法によってはGI値が上がってしまうこともありますので、お浸しやサラダにとり入れるとよいですね。

ごぼうも食物繊維が豊富ですが、ほうれん草に比べるとGI値は低いものではありません。
しかし多少はGI値を下げる効果はあると思います。

GI値 その2

芋類はGI値が高めなものが多いです。

じゃがいもやさつまいもは太りやすいイメージもあり、芋類はお腹に溜まりますね。

カレーも具によってGI値が全く違うので、色々な番組でも太らないカレーのレシピが紹介されたりしています。
 
木綿豆腐も意外にもGI値があります。

豆腐はヘルシーだと思っていますが、木綿だと豆腐なのにGI値がそこそこあるということです。
木綿豆腐より、りんごやみかんや納豆のGI値の方が低いのです。
これにも驚きます。
甘いからGI値が高い訳ではないのですね。
 
低インシュリンダイエットというものを聞いたことがあるでしょうか?
これが食事を減らさず、GI値の低い食材でダイエットするというものです。
高血糖を防ぐことになり、血糖値のコントロールをすることになるのです。
糖尿病食や高血糖の人の食事療法と同じものなのかもしれません。
 
きのこ類はGI値も低めです。

こんにゃくも低く、海藻類などはGI値がほとんどないくらい低いので、味噌汁などに使うのもよいですね。
 
そして、コショウがとてもGI値が高いのです。
調味料にも要注意です。

GI値が低い食材を使っていても、コショウでGI値が上がってしまいます。
マヨネーズより味噌やケチャップの方が、GI値が高いのです。
カロリーとGI値は全く別のものであるということです。

血糖値をコントロールするには、調味料一つ一つのGI値を把握することも必要です。

今では低GI値の食材の通販もありますから、上手く利用できるとよいですね。

血糖値 と たばこ

血糖値が気になる人でも一切禁酒することはなく、お酒はほどほどにということではないでしょうか。

血糖値が気になる人にとって、お酒が良いものではないのは確かです。

わざわざ病気になるような飲み方をしないように心がけましょう。
 
血糖値が正常で、至って健康体の人でも、お酒の飲みすぎで病気になってしまうことはあります。

自分は健康だからとたかをくくってはいけません。

毎日の飲酒に毎日のおつまみなど、メタボや高血糖や低血糖、肝臓病などになる可能性もあります。

一日頑張って働いて、その労いにビールを1杯飲んだり、仕事帰りにたまに仲間とお酒を飲むのはストレス発散になりますから、飲み方を心得て楽しめると良いですね。

毎日の晩酌は、一日汗水流して働いてきた人へのご褒美なのかもしれません。
 
 
では、たばこはどうでしょう?

たばこは直接血糖値を上げたり下げたりするものではないようですが、たばこは体に害しか与えないものです。

高血糖により血流が悪くなっている場合、たばこを吸うことによって更に状況を悪化させ、血栓ができてしまいます。

血管が詰まり、心筋梗塞や脳卒中などに至ってしまうのです。
 
糖尿病にかかっている喫煙者はすぐに禁煙するよう医師から告げられるでしょう。

糖尿病で喫煙していると大変な事態になるからです。

毎日血糖値に気をつけて、血糖値を下げる努力をしていても、禁煙できなければ後々恐ろしいことになります。
 
たばこはなかなかやめられません。

しかし、自分は病気になっても禁煙はしないと考えていたとしても、そのために看病を強いられる家族はどんなに大変で辛い思いをすることになるでしょうか。

高血糖による初期症状

年に一度の健康診断をきちんと受けている人ならば、最低年に一度は血糖値を測っているでしょう。

よく、医者から「血糖値が高い」と言われたとか、健康診断の結果、血糖値が高かったという話しを耳にします。

しかし、血糖値が上がっても初期状態ではほとんど自覚症状がないため、気付きません。

診断結果で血糖値が高くても、大して気にも留めない人もいます。

しかし、ここで防がなくては、後々自分の体が大変なことになるのです。
 
まず、高血糖の初期状態での症状をあげてみます。

・喉が渇きやすく、水分を多く取る。
・歯茎から出血し、口臭がひどい。
・倦怠感があり、体がだるく疲れやすい。無力感がある。
・風邪をひきやすく、感染症にもかかりやすい。
・食事をとっているのにすぐに空腹を感じる。大量に食べる。
・食事をとっているのに痩せる。
・尿の回数が増え、夜間は尿意で目が覚める。
・睡眠時間をしっかりとっても常に眠い。
・目が疲れやすく、かすむ 。
・傷の治りが遅くなった
・皮膚が乾燥して痒くなる
 
人によって、症状に違いや個人差があります。

ただ疲れているだけと見逃してしまいやすい症状です。

目が疲れやすくなったら眼科へ行ってしまうかもしれません。
皮膚が痒くなったら皮膚科へ行ってしまうかもしれません。

血糖値が正常でも、自分も当てはまる項目がたくさんあるように思えてしまうかもしれません。

しかし、トータル的に考えてみると、エネルギー源である血糖値に異常が起きているからだと思えます。

血糖値を下げながら上手く付き合っていくことが大切です。